いまナビ

天気・災害 公開:2026-11-07 更新:2026-11-07 確認日:2026-11-07

初雪は11月7日に盛岡で観測、平年より2日早い|今季のまとめと注意点

初雪は、11月7日に盛岡地方気象台が観測しました。平年より2日早く、昨年と同じ日です。盛岡の初雪は、本州では青森に次ぐ2番目の早さでした。

目次
  1. 結論:盛岡で初雪、本州では青森に次いで2番目
  2. そもそも「初雪」とは?みぞれも入る
  3. 今季ここまでの初雪の比べ方(北海道・東北・北陸)
  4. よくある疑問:なぜ気温が高くても雪になるの?
  5. 地域によって初雪の時期はこんなに違う
  6. 注意点:雪の季節はじめは事故に気をつけて
  7. まだ分かっていないこと
初雪が発表されるまでの流れ1雪かみぞれが降る2あられ・ひょうは除く3その冬で最初か確認4気象台が観測・判定5初雪として発表
初雪が発表されるまでの流れ

結論:盛岡で初雪、本州では青森に次いで2番目

7日は強い寒気の影響で、北海道は本格的な雪になりました。札幌では積雪になりました。

今季の初雪は、10月22日の稚内・旭川から始まりました。10月28日には札幌・函館・室蘭・帯広・釧路・網走・青森でも初雪がありました。

日付地点できごと
10月22日稚内・旭川初雪を観測
10月28日札幌・函館・室蘭・帯広・釧路・網走・青森初雪を観測
11月7日盛岡初雪を観測(平年より2日早い)。北海道は本格的な雪で、札幌は積雪
11月8日ごろ報道の見出し著しい低温の可能性があるとの見出しが報じられている(詳しくは気象庁の情報を確認)

そもそも「初雪」とは?みぞれも入る

気象庁の定義では、その冬に最初に降った雪かみぞれが初雪です。雪まじりの雨(みぞれ)も含まれます。

初雪の数え方の1年は「寒候年」といい、前年8月から当年7月までを指します。

今季ここまでの初雪の比べ方(北海道・東北・北陸)

札幌の初雪(10月28日)は平年と同じ日でした。昨年より5日遅い日です。

釧路は平年より10日早く、青森は平年より11日早い日でした。

稚内と旭川の初雪(10月22日)は、平年より3日遅い日でした。

金沢でも初雪を観測しました。平年より14日遅く、前年より9日早い日でした。

地点平年との差補足
稚内・旭川3日遅い初雪は10月22日
札幌同じ日昨年より5日遅い(10月28日)
釧路10日早い—
青森11日早い—
金沢14日遅い前年より9日早い

よくある疑問:なぜ気温が高くても雪になるの?

雪は、地上が0℃以上でも降ることがあります。空気が乾いているほど、雪は溶けきらずに届きやすくなります。

上空約1500mで−6℃以下の寒気があると、降水があれば平地でも雪になる目安です。

盛岡のように気温5℃前後、湿度50%前後だと、雨に雪が混じるみぞれになる可能性があります。

初雪は、東京・大阪以外の気象台では気温・湿度・感雨の自動観測で判定しています。自動観測は連続で測れるため、目視より初雪が早く記録されやすいです。東京は気象台の職員が目で見て判断します。

地域によって初雪の時期はこんなに違う

盛岡の初雪の平年日は11月9日です(1990年8月〜2020年7月の平均)。東京の初雪の平年日は1月3日です。

関東から九州の太平洋側は、南岸低気圧の雪が初雪になることが多く、時期は遅めです。

北海道から北陸の日本海側は、西高東低の冬型で雪が降るため、初雪が早い傾向です。

静岡・宮崎・鹿児島などでは、初雪が観測されない年もあります。

地点初雪の日補足
盛岡11月7日(今季)平年の11月9日より2日早い
東京平年の初雪は1月3日気象台の職員が目で見て判断
広島2025年12月3日(昨シーズン)—
鳥取2024年12月14日平年より9日遅い、前年より3日早い

注意点:雪の季節はじめは事故に気をつけて

季節のはじめは事故が起きやすいとされています。車で出かけるなら、次の3つを用意しておきましょう。

東北の平地は積雪が少ない見込みです。標高の高い所では積雪のおそれがあります。

8日ごろから、この時期としては10年に一度程度の著しい低温の可能性がある、という見出しが報じられています。詳しくは気象庁の情報を確認してください。

まだ分かっていないこと

今の時点で、次の点はまだ分かっていません。最新の情報は気象庁の発表で確認してください。

よくある疑問

初雪はどう決まりますか?

気象庁の定義では、その冬に最初に降った雪かみぞれが初雪です。みぞれも含みますが、あられやひょうは含みません。

盛岡の初雪は平年と比べてどうでしたか?

11月7日で、平年より2日早く、昨年と同じ日でした。盛岡の平年日は11月9日です。

初雪はいつ頃降りやすいですか?

地域によって大きく違います。北海道から北陸の日本海側は早く、関東から九州の太平洋側は遅めです。

初雪が降ったら何に気をつければいいですか?

季節のはじめは事故が起きやすいです。スタッドレスタイヤ、雪用ワイパー、解氷スプレーを用意しましょう。

初雪は誰がどう判断しますか?

東京は気象台の職員が目で見て判断します。東京・大阪以外の気象台は、気温・湿度・感雨の自動観測で判定しています。

同じ分野の新しい記事

出典・参考にしたページ

このコラムは AI を使って下書きし、材料との突き合わせなどの点検を通して公開しています(確認日:2026-11-07)。最新の情報は公式の発表をご確認ください。編集方針