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IT 公開:2026-11-07 確認日:2026-11-07

chrome脆弱性|Chrome 157で213件を修正、重大は7件。更新の確認を

chrome脆弱性への対応として、グーグルは11月3日にChromeデスクトップ版の安定版「157」を公開しました。この更新には213件のセキュリティ修正があり、深刻度は重大7件、高77件、中75件、低54件です。公式発表には、すでに攻撃で悪用されたという記載はありません。

目次
  1. 結論:11月3日にChrome 157が出た
  2. 新しい版の番号と届くまでの時間
  3. 重大7件はどんな不具合か
  4. 悪用の記載は今のところない
  5. AIの支援で見つかった報告もある
  6. これまでの更新の流れ
  7. 今やること:自分のChromeを更新する
  8. まだ分かっていないこと
chrome脆弱性のイメージ
AIで作ったイメージです。実際の写真ではありません。
chrome脆弱性:Chromeを更新する手順1その他メニューを開く2「設定」を開く3Chromeについてを開く4更新を自動でダウンロード5再起動で更新完了
chrome脆弱性:Chromeを更新する手順

結論:11月3日にChrome 157が出た

11月3日、グーグルがChromeデスクトップ版の安定版「157」を公開しました。chrome脆弱性の対策として、213件のセキュリティ修正が入っています。

深刻度の内訳は次のとおりです。

深刻度件数
重大7
高77
中75
低54

新しい版の番号と届くまでの時間

chrome脆弱性の修正が入った版の番号は、環境ごとに次のとおりです。

配信は今後数日から数週間かけて、順番に進みます。Android版も同じ日に出ていて、Google Play経由で数日かけて届きます。Android版のセキュリティ修正は、デスクトップ版と同じ内容です。

配信の途中は端末ごとに版がばらつくため、企業は後でもう一度集計するとよいです。

環境版
Windows・Mac157.0.8103.38 または .39
Linux157.0.8103.38
Android157.0.8103.38

重大7件はどんな不具合か

重大とされた7件は、Dawn(2件)、ANGLE、WebGL、Prerender、Geometry、Coreの各部分の不具合です。

各不具合の技術的な詳しい内容は、まだ分かっていません。グーグルは、多くの人が更新するまで、詳細を制限する場合があります。

悪用の記載は今のところない

公式発表には、すでに攻撃で悪用が確認されたという記載はありません。ただし、今後悪用が確認されるかどうかは、まだ分かっていません。

過去には、悪用された欠陥が含まれた更新もありました。6月8日のChrome 149では、実際に悪用された欠陥が含まれていました。その欠陥はV8エンジンの不具合で、サンドボックス内でコードを動かされる恐れがありました。

サンドボックスは隔離された環境で、影響は小さくなります。ただ、他の欠陥と組み合わせて使われることが多いとされています。

AIの支援で見つかった報告もある

今回の213件のうち、Anthropic(アンソロピック)の研究者がClaudeの支援を受けて報告したものは14件あります。

OpenAIの「Codex Security」名義の報告も7件あります。

重大7件のうち、Prerenderの1件はClaudeの支援を受けた報告でした。

AI支援の報告が今後どこまで増えるかは、まだ分かっていません。

これまでの更新の流れ

chrome脆弱性への対応は、今回が初めてではありません。出来事を日時の順に並べると次のとおりです。

解放後使用は、メモリー管理が対象の有効期間を追えなくなって起きる不具合の一種です。7月8日の更新は27件で、そのうち13件が解放後使用でした。7月の重大な例では、悪意あるサイトを開くだけで攻撃される恐れがあると分析されています。

日時出来事
2026年6月8日(現地時間)Chrome 149で74件を修正。実際に悪用された欠陥も含まれた
2026年7月8日Chromeが27件を修正。うち13件が解放後使用
2026年10月20日(米国時間)Chrome 156が安定版に。353件を修正(重大は6件)
2026年10月27日156系の更新で52件を修正(重大4件を含む)
2026年11月3日Chrome 157が安定版に。213件を修正(重大7件)

今やること:自分のChromeを更新する

Chromeは、新しい版が出ると自動で更新できる作りになっています。更新は手動でも確認できます。パソコンの場合の手順は次のとおりです。

まだ分かっていないこと

chrome脆弱性について、次の点はまだ分かっていません。

グーグルは、多くの人が更新するまで、バグの詳細や関連リンクを制限することがあります。

別の話として、Gemini関連の脆弱性(CVE-2026-0628)もあります。これは、悪意ある拡張機能を入れさせることが前提の攻撃でした。

よくある疑問

chrome脆弱性で、自分のChromeは危ないですか?

公式発表には、すでに悪用されたという記載はありません。ただ、今後のことはまだ分かっていないため、Chromeの更新を確認しておきましょう。

Chrome 157はいつ自分のパソコンに届きますか?

数日から数週間かけて、順番に配信されます。「その他メニュー」から「設定」「Chromeについて」を開くと確認できます。

Androidの更新はどうすればいいですか?

Playストアで「Chrome」を探し、「更新」と出ていたらタップします。配信はGoogle Play経由で数日かけて届きます。

不安なとき、ほかにできることはありますか?

ある解説ブログでは、更新が届くまでネットバンキングを別のブラウザーで行う方法が紹介されています。公式の案内も合わせて確認してください。

chrome脆弱性の重大なものは何件ありましたか?

213件のうち、重大は7件、高は77件、中は75件、低は54件です。

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このコラムは AI を使って下書きし、材料との突き合わせなどの点検を通して公開しています(確認日:2026-11-07)。最新の情報は公式の発表をご確認ください。編集方針