いまナビ

国内 公開:2026-11-07 確認日:2026-11-07

護衛艦が話題に:輸出の動きと中国艦艇の通過、今わかっていること

護衛艦は海上自衛隊の艦種で、周辺海域の防衛や海上交通の安全を担います。いま、護衛艦の輸出をめぐる動きと、中国海軍の艦艇4隻が大隅海峡を通過した件が話題になっています。輸出される護衛艦の数や時期は、まだ分かっていません。

目次
  1. 結論:護衛艦は海自の艦種で、いま輸出の話題が続いています
  2. もがみ型が新たな候補に選ばれたと報じられました
  3. 武器輸出の5類型の撤廃と、護衛艦をめぐる動き
  4. 輸出と有事の備えを両立させる構想と、疑問の声
  5. 中国の海軍艦艇4隻が大隅海峡を通過
  6. 防災訓練や番組でも護衛艦が登場しました
  7. まだ分かっていないこと
護衛艦のイメージ
AIで作ったイメージです。実際の写真ではありません。
護衛艦の動きの流れ(今年4月〜11月)1今年4月:5類型を撤廃26月:防衛相がインドネシアへ310/30:中国艦4隻の通過411/07:もがみ型が候補に
護衛艦の動きの流れ(今年4月〜11月)

結論:護衛艦は海自の艦種で、いま輸出の話題が続いています

護衛艦は海上自衛隊の艦種の一つで、周辺海域の防衛や海上交通の安全を担います。英語表記はDestroyerです。記号にはDD、DDH、DDG、DE、FFMなどがあります。

いま護衛艦をめぐっては、輸出の動きと、中国海軍の艦艇の通過が話題になっています。あぶくま型の最初の1隻を数年以内に退役させた後の話も報じられていますが、続きは未確認です。

海上自衛隊の前身の警備隊は1952年8月1日に、海上自衛隊は1954年7月1日に発足しました。1960年10月1日からは、警備艦が護衛艦と呼ばれるようになりました。

日付出来事
1952年8月1日海上自衛隊の前身の警備隊が発足
1954年7月1日海上自衛隊が発足
1960年10月1日警備艦が護衛艦と呼ばれるようになる
1993年あぶくま型6番艦「とね」が就役。以降、DEは建造されていない
10/05玄海原発の防災訓練で護衛艦「いせ」が使われた
10/18小泉防衛相の特集記事で、6月のインドネシア出張に触れられた
10/28防衛と経済の好循環、護衛艦の輸出に関する記事
10/30中国海軍艦艇4隻の大隅海峡通過を防衛相が公表と報道
11/03武器輸出に政府が前のめりだという記事(自衛隊の不満にも言及)
11月4日news everyで護衛艦「むらさめ」の食事が放送された
11月6日日テレNEWSが職場めし特集の記事を掲載
11/07朝日新聞が、もがみ型(能力向上型)が候補に選ばれたと報道

もがみ型が新たな候補に選ばれたと報じられました

朝日新聞は11月7日、もがみ型(能力向上型)が新たな艦艇の候補の一つに選ばれたと報じました。

候補に選んだ主体や、導入が決まるかどうかは、まだ分かっていません。

武器輸出の5類型の撤廃と、護衛艦をめぐる動き

朝日新聞は、高市政権が今年4月に武器輸出の5類型を撤廃したと伝えています。

小泉防衛相は6月、護衛艦などの輸出を目指すインドネシアへ急きょ日帰りで出張しました。

11月3日には、政府が武器輸出に前のめりだという記事が出ており、自衛隊の不満にも触れています。

輸出と有事の備えを両立させる構想と、疑問の声

政府の新法人の構想では、護衛艦などは平時は輸出向け、有事は国内向けとされています。これに対して疑問の声があります。

構想の具体的な中身や、輸出の進め方については、まだ分かっていません。

中国の海軍艦艇4隻が大隅海峡を通過

中国海軍の艦艇計4隻が大隅海峡を通過しました。海自の護衛艦や哨戒機が対応したと報じられています。

10月30日には、防衛相がこの通過を公表したと報道されました。

防災訓練や番組でも護衛艦が登場しました

10月5日、玄海原発の防災訓練で、護衛艦「いせ」が使われました。高校生役の人が、護衛艦「いせ」まで移動したと報じられています。

11月4日には、日テレの番組「news every」が護衛艦「むらさめ」の食事を紹介しました。金曜のカレーが恒例だということです。

まだ分かっていないこと

今の材料からは、次のことはまだ分かっていません。

よくある疑問

護衛艦とは何ですか?

海上自衛隊の艦種の一つで、周辺海域の防衛や海上交通の安全を担います。英語表記はDestroyerです。

護衛艦は、いつから護衛艦と呼ばれるようになりましたか?

1960年10月1日からです。それ以前は警備艦と呼ばれていました。

護衛艦はどこに配備されていますか?

横須賀、佐世保、舞鶴、大湊、呉の5つの基地に配備されています。

護衛艦の輸出は決まりましたか?

輸出される護衛艦の数や時期は、まだ分かっていません。輸出を目指す動きや、武器輸出の5類型の撤廃が報じられています。

あわせて読みたい

同じ分野の新しい記事

出典・参考にしたページ

このコラムは AI を使って下書きし、材料との突き合わせなどの点検を通して公開しています(確認日:2026-11-07)。最新の情報は公式の発表をご確認ください。編集方針